WaifuInWindowの使い方(5/10更新)

はーい、赤西真論です。

今回は適当に作っていた(エロゲ)ウィンドウキャプチャソフトWaifuInWindowの使い方です。
またもや、スクリプトエンジンとほぼ関係のないソフトの紹介です。
このソフトはウィンドウをキャプチャしてツイートすることを目的です。

このソフトもReleaseページにて公開していますので、以下のリンクからダウンロードしてください。

https://github.com/marron-akanishi/waifuinwindow/releases

もう、Googleドライブでの配布はフォルダー内が大変なことになるのでやめます。
今までのファイルもできるだけReleaseページにしていこうと考えています。

これから使い方を説明するのですが、スクショが少し異なる場合があります。大きな差異がない場合は旧バージョンのスクショを使用しますので、ご了承ください。

まずは入ってるファイルを確認します。

CoreTweet.dll,Newtonsoft.Json.dll→Twitter用DLL
setting.ini→設定ファイル
shutter.wav→撮影用サウンド
waifuinwindow.exe→本体(アホみたいに長い名前ですね)
waifuinwindow.exe.config→必要な.Netのバージョンが書いてあるだけのファイル

とりあえず、この6つがあれば動きます。

では、起動してみましょう。waifuinwindow.exeを開きます。なお、これ以降はWaifuInWindowのことをWIWと略します。

SnapCrab_WaifuInWindow_MP-0004

このようなウィンドウが出てくるはずです。

全ての説明をする前にv1.3から搭載されたOAuth認証を行っておきましょう。

今まで僕が作るソフトは自分でAPIキーを取得して設定ファイル等に書かないといけない面倒なものでした。ですが、今回からは普通のTwitter連携アプリのように認証を行うだけで使用可能になります。

では、右下にある認証ボタンをはじめにクリックしてください。

すると認証しますか?というメッセージが出てくるのでOKをクリックします。

OKをクリックするとブラウザが自動的に開き、認証画面が表示されます。

SnapCrab_NoName_MP-0012

基本的にはツイートしかしないアプリなのですが、パーミッションの関係上いろいろ許可することになってしまっています。では、「連携アプリを認証」をクリックします。

そうすると7桁のPINコードが表示されるので、それをコピーします。

コピーした後、WIW側に戻るとPINコード入力画面が表示されているはずなので、コピーしたPINコードを貼り付け、認証をクリックします。

SnapCrab_NoName_MP-0013

認証が成功すると認証ボタンが140という文字数に変化します。これで完了です。

それではソフト本体の説明をしていきます。

まず、このソフトの動作に関してなんですが、ウィンドウキャプチャなら適当なソフトで可能です。そんなソフトを作るぐらいなら僕だってすでにあるソフトを使用しますw
このソフトの大きな特徴はウィンドウ枠を自動的に取り除いてキャプチャするところです。実際に動かしてみたほうが早いので、使っていきましょう。

まず、大きな空白部分にはキャプチャした画像が表示されます。ここをクリックしても、何も起きませんので放っておきます。

次に下段は左と右に分けて説明をしていきます。左側の一番上にコンボボックス(矢印をクリックするとリストがでてくるやつ)とその下にUpdateとSetというボタンがあります。これが一番重要な部分です。
ここでキャプチャしたいソフトを指定します。v1.5以前は自分で実行ファイル名を入力するかショートカットや実行ファイルを直接D&Dする方法しか無かったのですが、v1.5よりリストでの指定が可能になりました。

使用方法は簡単で、v1.6以降はコンボボックスの矢印をクリックするとウィンドウが存在するプロセスのタイトルが表示されるので、それを選択します。WIWを起動した後に起動したソフトはリストに表示されていないので、Setの横のUpdateをクリックすることによって、リストがアップデートされます。

Setをクリックすると、自動的に実行ファイル名に変換され、左下にその実行ファイル名が表示されます。~のウィンドウが存在しませんと表示された場合はキャプチャに失敗していますので、再度選択するなどしてください。

また、以前からある実行ファイル名の直接入力やD&Dによるキャプチャも使用可能です。その場合はリストから選択せずに直接入力、あるいはD&Dしたのち起動を確認した後にSetをクリックしてください。

なお、Windowsの仕様か何かでウィンドウが見えていないのにタイトルが表示される場合があります。特に起動した覚えが無いソフトがたまに表示されますが、選択してもキャプチャ出来ません。(ただし、Windows シェル エクスペリエンス ホストを選択した後に次で説明するWindowAreaを選択するとプライマリディスプレイのスクショが撮れたりします)

次にその下はエリア選択用の部分なのですが、これは後ほど説明します。

次のドロップダウンメニューは画面のキャプチャ方法です。3つあります。

まず、DeviceContext
これはウィンドウを描画する際に使用するデバイスコンテキストと呼ばれるものをそのままコピーしてキャプチャする方法です。この方法の利点は、タスクバーに最小化されていない限り、上にウィンドウが載っていてもキャプチャすることが出来ます。欠点としてはたまにブロックしているソフトや対応していないソフトがあります。(Windows Media Player、Chromeなど)

次にWindowArea
これはただ単にデスクトップ上からウィンドウのエリア分を切り取ってキャプチャするものです。通常のスクショと同じようなものなのでデバイスコンテキストが対応していなくてもスクショすることが出来ます。ただ、上にウィンドウが乗っているとそこをキャプチャします。また、最小化されている場合は強制的にウィンドウを元に戻すので注意してください。

最後にSelectArea
これは選択したエリアをキャプチャするものです。初期のバージョンは非常にクソ(2点を選択するとかいう意味不明なもの)だったのですが、V1.2でドラッグでの選択が可能になりました。選択方法は後ほど説明しますが、選択した後はこのモードにしておくことで同じ領域をキャプチャしていくことが出来ます。
吉里吉里2はこの方法でしかキャプチャ出来ないです。(ウィンドウのサイズが正しく取得できない)

次にCapボタンです。これでウィンドウをキャプチャします。キャプチャするとこんな感じになります。

SnapCrab_WaifuInWindow_MP-0000

タイトルバーやメニューバーを含めずにキャプチャ出来ていていい感じです。また、Capクリック時は自動的にWIWのウィンドウが隠れます。

その横のSaveボタンでキャプチャした画像を保存できます。保存はPNG形式で、ファイル名は初期状態では実行ファイル名_日付_時刻.pngになっています。
ちなみにこのときに選択したフォルダーは設定ファイルに保存するようになっているので、スクショ用フォルダーなどを指定しておくと毎回自動的にそこのフォルダーを開きます。

その下のTopMost(Me)にチェックを入れるとWaifuInWindow自体が最前面表示になります。この設定も保存されます。ウィンドウの位置も一応保存するようになっています。

その隣のTopMost(Target)にチェックを入れると捕捉しているウィンドウが最前面表示になります。なんとエロゲが最前面表示になります。すっごーい!
使い道はよく分かりません。

では、右側の説明です。まず、CapturedScreenから
ここではキャプチャ画像を4つ保存することが出来ます。理由はTwitterに連続して上げるためです。1~4の部分がラジオボタンになっているので好きな数字を選択して、capボタンを押すとその数字の位置に記録されます。切り替えても、その数字の画像は変化しません。

その横のボタンはv1.6以降はSetting、それ以前はClearになっているはずです。Clearはその名の通り選択しているキャプチャ画像を消去します。ただ、使い道が無かったためv1.6以降はSettingに変更し、設定画面を表示するようにしました。この説明も後ほど説明します。

その下のでっかいテキストボックスはツイート内容を記載する部分です。改行も可能ですし、Ctrl+Enterによるツイートにも対応しています。

その下のfooterは、ツイートの一番最後に自動的につける文字列を指定できます。これで画像に毎回ハッシュタグを付けたい場合も一度入力するだけで自動的に付加されるようになります。チェックを入れて、テキストボックスにハッシュタグ等を記載して使用してください。ここを使用した場合はツイートは上のテキストボックスの内容+半角スペース+footerの内容となります。#は自分でつけるようにしてください。ハッシュタグの複数指定も自由に可能です。

その下の1~4のチェックボックスはどの画像を上げるかを指定できます。先ほど説明したCapturedScreenの番号と一致していますので、必要な画像を指定してください。どこにもチェックを入れずに使用することも可能です。(用途は不明ですが)
多分、1~4の順番どおりにTwitter側に上がるはずです。(未確認)

その横の140ボタンがツイートボタンです。140からも分かるようにここは残り文字数も示しています。footerにチェックを入れた場合はそれも含めて計算されます。
認証と表示されている場合はTwitter連携認証を行ってください。

Twitter投稿をすると右下のメッセージが変化します。ここの状態を確認してツイート状況を確認してください。特に画像添付時は時間がかかるので送信完了が出るまで待って下さい。

エラーメッセージが出ることもあります。特に3MBエラーが出た場合は、画像選択の下にあるResize Imageにチェックを入れてください。ここにチェックを入れると、Twitterにアップロードする画像全てを自動的にリサイズを行います。%の指定は可能なのですが、リサイズする画像は指定できないので、ご了承ください。
初期設定では50%リサイズですが、25~75%の間で指定が可能になっています。

では、後回しにしていた機能の説明です。

まず、エリア選択による範囲指定方法です。
Selボタンを押すと、WaifuInWindow本体が隠れ、画面全体がすこしモヤがかかったみたいになります。

その状態でマウスを右下方向にドラッグすると赤い枠が出ます。その赤い枠で囲った範囲をキャプチャします。

間違えた場合はEscキーを押すことでキャンセルすることが可能です。

また、領域選択直後に一度自動的にキャプチャを行います。そのため、消えてもいいもしくは何もキャプチャしていないCaptureScreenを選んでおくことをおすすめします。

次に設定画面についてです。Settingボタンをクリックすると設定画面が表示されます。

SnapCrab_設定_MP-0004

まず、一番上はスクショを撮った時に音を鳴らすかどうかです。鳴らす音はshutter.wavとなっています。変更は可能だと思いますが、おすすめはしません。

その下はCapボタン向けのショートカットキーの設定です。これを有効化しておくとWIWのCapをクリックしなくてもスクショが撮れます。また、グローバルショートカットになっているので、すぐに撮影出来ます。
ショートカットの変更方法ですが、Ctrl,Alt,Shiftに関してはチェックを入れてください。同時押しも可能です。どれかにチェックを入れておくことをおすすめします。
その横のテキストボックスは先ほどの3つに加えてどのキーを押すかなのですが、直接は変更出来ません。下のSetボタンを押すとキー入力待ちになるので使用したいキーを押してください。Resetをクリックすると初期状態のSが入ります。
初期設定ではAit+Shift+Sになっています。(Ctrlはスキップになるからね)

最後にリサイズパーセントです。個々でResize Imageのパーセントを指定できます。何も書いていませんが、25~75の範囲しか入力出来ません。
初期設定では50になっています。

OKをクリックすることで保存されます。

これで使い方の説明は終わりです。

バグについてですが、バージョンを上げるたびに相当減らしています。特にTwitter関係はv1.4でちゃんとしたエラーメッセージを出すようにしました。もっと減らす努力をする予定なので、バグを見つけた場合は報告していただけるとありがたいです。

このソフトで皆さんのツイートが捗れば幸いです。最近のエロゲはツイート・スクショ機能がついているものも増えてきてはいますが、対応していないゲームでも使えるのが利点です。

吉里吉里2のウィンドウエリアが取れないのは本当に意味が分かりません。Zはきちんとキャプチャすることが出来ます。プロセス自体はちゃんと捕捉しているのですが……

では!

投稿者: 赤西 真論

アイマスに人生を変えられ、コードを書くのが嫌いになった大学生

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