就活の振り返り

眠れないのでブログでも書こうと思います。

10/1に内定式が無事終わり、正式に内定が決定したので自分の就活の振り返りでも書きます。

自分の就活が終わったのはお盆前の8月上旬です。周りで就職する組はほぼ就活が終わっており、僕がおそらく最後だったと思います。まあ、交友関係が狭いので大学の中でどのぐらいかは知りません。

最終的な就職先は大阪にある企業で、自分はWebエンジニアとして採用されました。

最初、僕はゲーム関係の仕事をしたかったのですが、就活をしていく間に色々気持ちの変化があり、Webエンジニアになるという道を選びました。まあ、自分がきちんと知っている会社で自分の技術を活かせる場所に就職出来たことは良かったと感じます。

ここからはどんな会社をいつ頃に受けたかを振り返ります。会社名は頭文字だけ出します。全部で10社あります。

 

まず、最初はゲーム会社であるC社を受けました。受けたというより勝手にエントリーされてたって感じですね。ここはインターンシップに申し込んでテストで落とされた会社です。よく分かりませんが、せっかくメールをもらったので受けてみるかって感じで受けました。

結果、エンジニア面接で落とされました。質問がすごく技術的なことでなんだこれってなりましたね。まあ、別に志望していたわけでは無いので別にいいです。

次に受けたのは他の記事でも書いたとおり、B社です。

ここにはインターンシップにも行き、自分の中では第1志望の会社でした。行きたい理由は自分の好きなコンテンツに開発サイドで関わるという昔からの夢を叶えるためです。ちなみに好きなコンテンツはコロコロ変わっており、昔だとエロゲのスクリプトエンジンを作ってる会社に入りたいとかもありましたw

ここで大きな選択ミスをします。もともと僕はサーバーサイドエンジニアとしてインターンに参加しました。これは自分の技術力的に出来ることがサーバーサイドだったためです。ですが、僕はエントリーシート(ES)でゲームエンジニア、つまりフロント側のエンジニアを希望してしまいました。

通常、インターンシップで参加した業種を希望すると思うのですが、僕はどうしてもフロントでキャラを動かすということがしたかったため、こういう選択をしました。

結果、最終面接で落とされました。多分インターンシップに参加して技術力はあることを向こう側が知っていたので1次と2次はほぼ確実に通るようになっていたんだと思います。

1次の時点でサーバーサイドからフロントに移れることは聞いていました。なので、その時点で志望業種を変えていれば受かっていたのかもしれません。こんな大企業の開発部門に入れる機会はもう無いと思うので本当に大きな失敗をしたと感じました。

B社が最終面接まで進んでおり、他に希望する企業が特に無いこともあって3月まで何も就活に関することを行っていませんでした。ここから地獄のような5ヶ月間が始まります。

この時点で決めたのは勤務地です。

B社を受けたときはもちろん東京にある企業ですから東京周辺に住むことを決意していましたが、別に好きでもない会社にわざわざ東京まで行って入りたいかって言われるとイマイチです。というより、面接で東京に行くのが面倒です。お金も時間もかかるのでやりたくありませんでした。

その結果、実家から通える神戸、大阪で探すことにしました。自分が慣れている土地で暮らすことは安心できますし、実家であればお金が自由に使えます。お金に関しては親からも「実家から通えば趣味に使えるお金がキチンと確保出来るよ」と言われました。趣味に関してはある程度理解がある親で本当に嬉しいです。まあ、実家に戻ってきて欲しいっていうのが一番の理由らしいですが…

ということで大阪のゲーム企業を探すことにしました。この時点で上がったのが2つあり、P社とD社です。また、なぜか石川にあるD社にもESを出しました。

P社に関しては、最初に説明会に参加する必要があったため、参加しました。まあ、その時点ではこの会社のことを全然知りませんでした。結構有名な会社らしいのですが、やるゲームに偏りがある僕は知りません。この時点で若干この業界に向いてないかもと思い始めました。

で、その後P社にESを出しましたが、この時点で落とされました。まあ、しょうがないですね。内容も結構適当だったと思います。

次に石川のD社にESを出しました。ここはSPIで落とされました。僕はSPIの対策を何もしていませんでした。もちろん、B社でもSPIを受けましたが、難なく通ってしまったのでいけると思ったんですよね。結果ダメでした。

最後に大阪のD社です。ここも最初に説明会に参加するタイプでした。説明会ではテストも同時に行われました。SPIかなって思ったら、ゲームに必要な物理や数学、C++に関するテストでしたね。全然分からなかったのですが、普通に通りましたw

その後、ESを提出し、2次面接までは進みましたが、ダメでした。意外と面接の感じでいけるかなって思ってもダメなことが多いですね。特に適当に探した会社の場合、あまり知らないことが多く、なかなか難しいです。

ということで次です。この時点でゲーム企業ダメじゃね?と思うようになり、自分が大学時代に力を入れていたWebアプリケーションを作る仕事、つまりWebエンジニアの方向にシフトするようになりました。

Webエンジニアの方向性ということで最初に神戸にあるM社を受けました。ここはPaiza経由でスカウトメールが来たところです。全くPaizaは使っていなかったのですが、神戸にある企業ということで受けました。この会社はファッション系のECサイトを運営している会社で僕と一番縁の無い会社ではありますw

とりあえず、面接を受けたのですが、ゲーム会社ばかり受けていることを面接で言ったため、合わないっていうことで落とされました。僕は面接では変な嘘は言わず、なるべく素直に答えるようにしているのですが、それがダメだったみたいですね。臨機応変に対応することが重要です。

この時点で確か6月ぐらいになっています。あまり多く会社を受けたくなかったので、同時に受ける会社を最大2社にした結果こうなりました。ESを書きたくなかったのと別に就職出来なくてもなんとかなるのでは?みたいな考えがあったからですね。まあ、バイトだったりライブだったりも関係してきますが…

次はこちらもPaiza経由でスカウトが来た大阪にあるK社ですね。こちらはゲーム系でもWeb系でも無く、自社製品向けのソフトウェアを開発している会社です。C#を使っているということで受けてみました。

結果はSPIで落とされました。この会社の場合はテストセンターで受けるタイプでしたね。まあ、テストセンターで受ける経験を出来たからよしとしましょう。

次です。次は神戸にあるN社です。こちらは受託開発系の会社でゲームやWebはあんまりなかったかと思います。まあ、案件によるって感じです。こちらも最初は説明会に出て、そこでテストを受けるって感じですね。

結果はテストで落とされました。SPIとは違った適性検査みたいなものでしたね。多分、性格診断の方で落とされたのだと思います。

その次が大阪にあるゲーム会社B社です。ここも最初は説明会に出るタイプですが、説明会の時点でとんでもないことが判明したため、本エントリーはしませんでした。というかまず説明会に出るために謎の課題を出さないといけなかったため、すぐにやる気が無くなりましたね。

最後が内定を頂いたF社です。これが7月のことになります。ここも最初に説明会に参加するタイプなのですが、6thの福岡公演の翌日だったため、福岡から一旦神戸の実家に帰ってその日のうちに大阪まで行くという謎のムーブをしました。オススメはしません。

説明会に出たあと、ESを出して、何事も無く1次面接をクリアしました。まあ、この会社の場合はプロダクトを使っていたのでわりかし知っていたという部分があります。Web系の開発をしてることは知らなかったのですがw

ということで次が課題提出でした。これは指定されたWebアプリケーションを作るというものです。その結果出来たのがTakaneですね。提出するアプリにすらキャラ名を付けるというとんでもないことをしました。また、Vueを初めて使うということにも挑戦しました。

課題提出自体は特に問題なかったのですが、メール確認が遅れた影響で、送られてから5日後に課題を知るという恐ろしい経験をしました。期限は2週間あったので、全く問題はなかったのですが、ビビりましたね。全然メールが来ないと思ったら別のメールアドレス(ESに書いたメールアドレスではなく、マイナビの登録メールアドレス)に届いていました。ちなみに課題は3日で作りました。なんで初めてVueを使ったのに3日で完成したんでしょうね…

その後はSPIを受けました。ここでやっとSPIの本を買ったので、パラパラと見てから受けました。まあ、親に買えって言われたというか買って押し付けられた感じですが…

SPI通過後、最終面接です。これも特に問題はありませんでしたが、ゲーム会社をメインに受けていたことやアイマスが趣味であることをガンガン喋るという面白いことをしてしまいました。ゲーム会社を受けているなら別に問題は無いのですが、これを全く違う分野の会社で喋るのはどうなんだろう…って感じです。ちなみに神戸のM社でも同じことをしています。だから落とされたんだろ…

まあ、結果としては内定をいただくことが出来ました。めでたしめでたしって感じです。

 

振り返りはこんなもんです。ここから全体を通して僕が貫いた部分について書きます。

まず、僕はスーツを着ませんでした。正確に言うと最後のF社の最終面接だけスーツ指定をされたのでその時だけ着ましたが、他の企業では一切着ていません。これは指定されていなければ、襟付きのシャツにジャケットぐらいでいいだろって考えがあったからです。エンジニアとして働くのにスーツは別にいらないと思っていますし、僕はネクタイが大嫌いです。また、外見よりも中身の部分を重要視する会社に行きたかったので、こういうスタイルで就活をしました。

次に僕はマイナビのみを利用し、リクナビを利用しませんでした。これはたまたま登録するのが面倒だったというだけです。結果としては登録しなくても問題ありませんでした。メールアドレスの設定はキチンとしておくことをオススメします。あと、就活会議というサイトも結構見ました。本当のことが書いてあるかは知りませんが、面接の質問とかが載っていたりするので登録するといいかも…

また、受ける企業はなるべく少なくなるようにしました。これはESを書くのが面倒だからです。特によく知らない会社に関しては書くのがしんどいです。よく調べて、ここならES書けそうっていうところだけを受けるようにしました。まあ、結果10社になったのですが…

あと、履歴書を手書きしないようにしました。1社だけESを全部手書きで書けっていうところがあってそこは手書きしましたが、他はすべてデータか印刷です。こうすると使いまわしが出来たりして便利です。また、ESの内容もテキストファイルなどにまとめておくと他の企業のESを書く時に参考に出来ます。まあ、手書き指定の会社は受けるのオススメしないかな…

 

最後にこの就活を経て、感じたことを書きます。今後就活をする人たちに役に立つかは知りませんが、参考にしてもらえたら嬉しいかな。

まず、インターンシップには参加するべきです。特に自分が行きたい企業がやっているなら何が何でも行くべきです。雰囲気を知ることが出来ますし、なにより向こう側に自分のことを知ってもらうことが出来ます。これは非常に重要で、特にエンジニア系だと技術力があるっていうことをアピール出来るチャンスです。また、面接でインターンシップの時にお世話になった方が面接官になることがあるので、非常に喋りやすいという利点もあります。まあ、一番のメリットはインターンシップに参加すると早期で選考を受けられるという部分だったりします。

次に企業は他の企業の選考が進んでいる間も探しておくべきです。最終面接まで進んでるからと言って、その会社が確実に内定をくれるとは限りません。というより落とされることのほうが多いとも聞きます。なので、自分の進みたい分野や自分が希望している勤務地の会社情報はずっと調べておくことをオススメします。

次にSPIの対策は少しはしておきましょう。形式を知っておくことは重要です。また、性格検査の部分は仕事をするときにどう考えるかで受けましょう。素の自分を出すと大変なことになる場合があります。僕の場合だとおそらくネガティブ思考が強すぎる結果になってる気がします。ただ、自分から大きく離れてよく見せようとするのはダメです。まあ、SPIはそういう部分を検知出来るように作られているらしいですが…

最後に妥協をするのはダメです。新卒で入社出来るのは1社だけです。この機会を逃すと今後行きたい企業に行けるか分かりません。自分の欲望のままに就活をしましょう。

あ、あと自分の趣味というか心が安らぐものは必要だよ。息抜きは重要。就活中にツアーライブを追いかけても内定はもらえる。

 

こんな感じですかね。なんか物足りない気がするのですが、思い出したら別の記事にでも書きます。

技術力があっても内定をもらえない人間はトコトンもらえません。それを実感しました。

また、就活をしている中で自分の行きたい分野が自分に合ってないことも実感しました。妥協はダメと書きましたが、無理だと感じたら即切り替えましょう。ダラダラやっているといつまで経っても内定が得られません。

 

これから就活の人たちは頑張って!

投稿者: 赤西 真論

アイマスに人生を変えられ、コードを書くのが嫌いになった大学生

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