iPadの選び方

どうも、ついに卒論の締め切りと発表会の日付が出たので流石に書き始めないとやばいと思っている赤西真論です。

昨日の深夜にふとiPadを選ぶ基準についてブログに書こうと謎に思ったため、このような記事を書いています。

実際僕はiPad(第6世代)とiPad mini(第5世代)を買いました。

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その結果、割とiPadの選択方法について気づいたことがあるのでそれを基準に書いていきます。ただ、あくまでこの2機種を買っただけで他のモデルに関してはネットの情報しか見ていないので、参考程度に捉えてもらった方がいいです。

どのモデルを選ぶか

現在のラインナップはiPad(第7世代)、iPad mini、iPad Air、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Proの5つが存在します。

iPad(第7世代)

一番安いiPadです。一番最近にモデルチェンジしたiPadになります。前世代の第6世代から進化した点は「若干画面が大きくなった(9.7→10.2インチ)」「Smart Keyboardに対応(Smart Connector搭載)」の2点です。画面サイズが大きくなった分、サイズが大きくなり重くなりましたがスペックに変化はありません。

注目するべきポイント

やはり、値段だと思います。一番安い32GB・Wifiモデルの場合は34800円で買えます。

ただし、安いなりの理由が存在します。一番大きなポイントはSoCとディスプレイです。

このiPadはSoCがA10と古いものを積んでいます。iPhoneで言えば、iPhone 7と同じスペックです。普通に使う分には問題がありませんが、ゲームなどの目的で買うとそろそろ辛いところがあります。はっきり言って、今の時代にこのSoCを使いたいかってなるとイマイチです。新品ではあまり選びたくありません。

実際この前の第6世代を使っていましたが、GoodNotes4でノートを取っていると熱々になってバッテリーがガンガン減る現象が起きました。iPad miniにしてからは起きていないので、おそらくスペック不足だったと考えられます。まあ、自動バックアップでPDFに変換してアップロードするように設定していたのも原因かもしれませんが。

もう1つのポイントであるディスプレイですが、これは特にApple Pencilを使う時に響いてきます。このiPadはディスプレイがフルラミネーションディスプレイではありません。フルラミネーションディスプレイとは前面にあるガラスと後ろにあるディスプレイがくっついており、間に隙間がないディスプレイです。そのため、非常に綺麗で映り込みも少なくなります。また、ディスプレイとの距離がほぼ0になるため、ペンで書いた時に視差が少ないです。実際使ってみると分かりますが、結構気になるポイントだったりします。ちょっとメモするぐらいならいいですが、絵を書いてみたい人にはおすすめ出来ません。また、ミリシタなどの音ゲーをすると分かりますが、ポコポコ音がなりますw

このiPadがフルラミネーションディスプレイでない理由はコスト以外にこのiPadが教育向けに設計されているという点があります。ディスプレイと一体型になっていないため、落として割れた時に修理がしやすいという利点があります。そのため、このような設計になっていると言われています。

どういう人向きか

基本的に閲覧デバイス向きです。電子書籍を読んだり、動画を見たりするぐらいなら全く問題ありません。ただ、iPad自体ディスプレイが4:3のデバイスなので、向いているかと言われるとイマイチです。正直動画を見るだけならFire HD 10とかのほうがオススメです。

Apple Pencilをバリバリ使おうとか思ってる人は多分買うと後悔します。A10っていう部分がアプリによっては力不足ですし、ディスプレイもあまり向いていない感じがします。

iPad mini

現在僕がメインで使っているiPadです。

注目するべきポイント

このiPadのポイントはやはりサイズと重さです。iPadシリーズの中で一番小さく軽いデバイスとなっています。

重さは約300gでディスプレイサイズは7.9インチです。このサイズだと片手で持っていても全く疲れません。

SoCもA12とiPhone XRと同じSoCを積んでおり、現役でバリバリ使えるSoCです。ただし、A12のRAM3GB版のため、XSには若干劣ります。ただ、ミリシタの39人ライブを3D高画質 MMでプレイしてもカクつきはほとんど発生しません。非常に優秀です。

ただし、ディスプレイサイズが小さいことがデメリットになることもあります。それがApple Pencilを使うときです。画面が小さいので結構書きにくかったりします。特に絵を書こうとするとUIで割と画面が埋まってしまうので、実際書けるスペースはもっと狭いです。また、電子書籍もちょっと読みづらいと思います。雑誌などは1ページ表示でも拡大しながら読まないといけない感じです。

あまり知られていないポイントとしてはディスプレイが小さい分ppi(pixel per inch、1インチあたりのピクセル数)が高かったりします。通常のiPadは264ppiになるように解像度が設定してあるのですが、iPad miniのみ326ppiです。これは最低解像度を2048×1536(1024×768をRetina表示出来る解像度)にしてあるため、その解像度で7.9インチにした結果こうなったのだと考えられます。

どういう人向きか

非常に分かりやすいターゲットです。ズバリ、よく持ち運ぶ人です。このサイズと軽さは他のiPadを圧倒しています。バリバリ持ち運びたい人には非常にオススメです。

逆に家で使うだけとかPencilバリバリ使うとかには向きません。画面サイズが小さいのはデメリットになります。

iPad Air

iPad miniと同時に発表されたモデルです。先に言うと僕が一番オススメしているモデルです。

注目するべきポイント

非常にバランスの取れたよいモデルです。ディスプレイサイズは10.5インチ、SoCはA12です。

iPadに比べ、薄く軽く出来ています。予算が許すならiPadよりiPad Airを買うべきです。

ただし、Apple Pencilが第1世代対応です。あの下のLightning端子にブスッと刺すダサいやつですね。まあ、実際は付属しているアダプターを使ってLightningケーブルを使うのが正しい運用方法だと思います。蓋を無くす可能性があったり、コロコロ転がったり、充電が面倒だったりと微妙な部分が多くあります。

どういう人向きか

ポイントが少ないのは先に書いたiPadとiPad miniのいいとこ取りをするとこのモデルになるからです。ということでApple Pencilを使ってバリバリ書きたい人にはオススメのモデルだと思います。

10.5インチという画面サイズは非常に良いですし、フルラミネーションディスプレイを積んでいます。SoCもA12で十分なパワーがあります。

ただ、Apple Pencilが第1世代ということを忘れないでください。また、Lightning端子ということも重要かもしれません。

コスパ的には最強だと思っています。iPad 32GBとAir 64GBの差額は2万ありますが、それだけの価値がこの部分で十分あると思っています。

iPad Pro

現在最強のiPadです。11インチモデルと12.9インチモデルが存在します。

注目するべきポイント

最強のiPadです。他の3機種とは全く違います。

まず、SoCが現状最強のA12Xです。強すぎます。A13より強いです。特にGPU性能がずば抜けています。これで不満が出るようならPCを使いましょう。ちなみに1TBモデルを買うとなぜかRAM6GBになります。よく分からない差別化ですね。

次にディスプレイ。ベゼルが均一です。これはホームボタン(Touch ID)ではなく、Face IDを採用したことにより実現しています。これにより、画面サイズの割にコンパクトに出来ています。まあ、これは人によってはデメリットかもしれません。僕も出来ればホームボタンがほしかったです。机の上に置いた状態で覗き込まなくてもロック解除がしたいので。

画面サイズは11インチと12.9インチの2種類が存在します。12.9インチは流石に大きすぎる気がするのですが、絵を描いたりする人にはいいのかもしれません。軽く持ち運びたい人は11インチで十分でしょう。

あとはやはりUSB Type-Cを採用していることだと思います。これによって接続出来るデバイスが圧倒的に増えましたし、サードパーティ製のアダプターも様々使えるようになりました。外でカメラで撮った画像編集とかを簡単にしたいならこのiPadでしょう。

また、Apple Pencilが第2世代対応になっています。これはよいと思います。タッチセンサーを内蔵していますし、くっつけるだけで充電が出来ます。あと、転がりにくい。最初からこれにして欲しかったですけど、iPad側をカクカクしたデザインにしないといけないので難しかったんでしょう。くっつけて持ち運べるのが最強だと思います。

どういう人向きか

最強なので、まあ誰が買っても文句は無いでしょう。ただし、Face IDであることは注意するポイントかもしれません。

画面サイズは11インチをオススメします。12.9インチは家の中だけならいいでしょうけど、持ち運ぶにはちょっと大きいと思います。ただ、ノートPCを普段持ち歩くような人なら気にならないサイズだと思います。

あとは値段ですね。一番安い11インチ 64GB Wifiモデルでも89800円します。iPad Air 64GBより35000円高いです。単体だけなのにiPad AirとApple Pencilの両方が買えてお釣りが来る値段です。

Wifiモデルかセルラーモデルか

各モデルの選択基準はこんな感じです。もう1つ選択肢として各iPadにはWifiモデルとセルラーモデルが存在します。セルラーモデルはSIMカードを刺して外でも通信が出来ます。データ通信専用なので通話は出来ません。あと、SMSも使えないっぽいです(ここは結構不明確)。

で、僕のiPad miniはセルラーモデルです。これがとてもよい。

Wifiモデルとセルラーモデルの差額が15000~17000円程度あります。ですが、持ち運びをするって言う人はセルラーモデルにするべきです。特にiPad miniを買う人は必須レベルです。

よくセルラーモデルを買うぐらいならWifiモデルを買ってモバイルルーターと使えばいい、テザリングをすればいいみたいな意見を見ますが、便利さが全く違います。単体で通信出来るので他に何も必要ありません。つまり、他に充電するものが無いのです。モバイルルーターのバッテリーがなかろうが、スマホのバッテリーがなかろうが、ずっと通信出来ます。特にiPadは大容量のバッテリーを積んでいるのでガンガン使っていても普通に1日持ちます。

また、セルラーモデルにはWifiモデルと違ってGPSが内蔵してあります。そのため、マップなどを確認する際に正確な位置を確認出来ます。大きい画面でマップを確認するのは非常に便利です。僕はどこか出かける時は必ずiPad miniを片手に持っています。情報を確認するのに便利だからです。

ということで持ち運びをする人、特にiPad miniが欲しい人はセルラーモデルをおすすめします。

 

まあ、ざっとこんな感じでしょうか。最初に書いたように僕はiPad(第6世代)とiPad mini(第5世代)しか買っていないため、参考程度に読んでもらうのが一番です。

特にサイズ感などは家電量販店とかで確認するのが一番だと思います。特にiPad Proは11インチと12.9インチが存在するので実際に見るべきだと思います。

結論として僕がオススメしているのは、絵などを書くならiPad Air、持ち運びをバンバンしたいならiPad miniのセルラーモデルです。容量は人それぞれだと思いますが、64GBでも僕は困っていません。電子書籍などを入れたい人はもう1つ上のモデルがいいかもしれませんが。

 

では。こんなことを書いている僕は今EOS Kiss Mが超欲しいです。全く今回の話とは関係ありません。

投稿者: 赤西 真論

大阪の会社でWebエンジニアをやる予定のミリマス大好きお兄さん

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